LAの動物保護施設(spcaLA)へ行って来ました

犬と生活する人が増える一方で、全国の保健所では毎年数十万もの尊い命が絶たれています。

その約7割が飼い主による持込。持ち込まれる犬の年齢も1-3歳が多くしつけができないことが原因。

犬の1歳は人間の18歳に相当します。だからこそ1歳までにしつけをすることが重要なのです。

アニマルプラザ犬のようちえんが目指すのは子犬のしつけの普及。それにより「日本中の犬を幸せに!」という企業理念を体現しています。

そこでこの度、不幸な犬を減らすという同じ目的で活動しておりかつ高い確率で成果を上げている、アメリカロサンゼルスにある動物保護施設「spcaLA」にトレーナー全員で視察して来ました。

施設内の「EDUCATION CENTER」こちらでトレーニングのクラスもやっています。

施設内の「EDUCATION CENTER」こちらでトレーニングのクラスもやっています。

施設全体はとても広々。施設内は匂いも少なく衛生的です。

施設全体はとても広々。施設内は匂いも少なく衛生的です。

こちらは「ADAPTION CENTER」。新しい飼い主を待つ動物と触れ合える場所です。

こちらは「ADAPTION CENTER」。新しい飼い主を待つ動物と触れ合える場所です。

別棟のADAPTION CENTER。外の様子も観察でき、ドッグランなども完備されています。

別棟のADAPTION CENTER。外の様子も観察でき、ドッグランなども完備されています。

施設内でadaptを待つのはやはり圧倒的に犬が多かったのですが、それぞれ個体の管理がしっかりとされており、その子の性格や問題点などもわかりやすく記されていました。

その子の良い点だけではなく懸念点もしっかりと伝えた上で引渡しするというシステムは、なかなか日本では確立されていませんよね。

また、見学者が犬とコミュニケーションを取れるように、ケージの外側にはオヤツの入った小さなバケツにそれぞれその子からのメッセージがついており、
「静かにしたらおやつちょうだいね!」
「中に手は入れないで!おやつは投げてね!」
「わたしはおやつはいりません」
など、その子の問題点を改善・または悪化させないように工夫がなされていましたが、見学者がその目的を把握しているので注意をきちんと守っていました。

日本ではこれを見ただけでどれだけの人が、何のためにこうしているのかピンとくるでしょうか?やや疑問に思ってしまいます。

皆さんはこれを見てそれぞれどんな問題がある子なのか、察することは出来ますか???

ペット大国であると共にペットのしつけIQも高い国となるために、もっと子犬のしつけを普及させ、私達もこんな施設やシステムを作って行きたいと思います。

★私達はJDTAの保護犬支援プロジェクトを応援しています★

★子犬のしつけのことならどんなことでもお気軽にどうぞ!
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